ほっと倶楽部では、毎日のお食事を
ただ栄養を摂るためだけの時間ではなく、
季節を感じ、会話が生まれ、少し楽しみになる時間として大切にしています。
8月は、夏らしい献立を取り入れながら、
暑い時期にも食べやすく、見た目にも楽しんでいただける内容となりました。
特に今月は、
8月11日の夏祭りメニューと、
8月24日の東京名物「深川丼」が注目の献立です。


8月11日 夏祭りメニュー
8月11日は、夏祭りに合わせて、
屋台の雰囲気を感じていただけるメニューをご用意いたします。
当日は、
ソース焼きそばとフランクフルトの実演を予定しています。
ソースの香ばしい香り、
目の前で調理される音や雰囲気は、
食欲だけでなく、懐かしい夏の記憶も引き出してくれます。
献立には、ゆかりおにぎり、ソース焼きそば、フランクフルト、フライドポテトなど、
夏祭りらしい楽しいメニューを取り入れました。
お食事を通して、
少しでもお祭り気分を味わっていただければと思います。
8月24日 東京名物「深川丼」
8月24日は、東京の郷土料理である
深川丼をご提供いたします。
深川丼は、東京・深川地域に伝わる郷土料理です。
江戸時代、現在の東京湾周辺には干潟が広がり、
あさりやはまぐりなどの貝類が豊富に獲れていました。
その中でも深川は漁師町として知られ、
漁師たちが仕事の合間に、あさりやねぎを煮てご飯にかけて食べたものが、
深川丼の始まりと言われています。
もともとは、忙しい漁師たちが手早く食べられる
“まかない飯”のような存在でした。
しかし、あさりの旨味がご飯にしみ込み、
素朴ながらも味わい深い一品として、
今では東京を代表する郷土料理のひとつとして親しまれています。
派手さはありませんが、
だしの旨味とご飯の相性を楽しめる、
どこかほっとする味わいの丼です。
ほっと倶楽部でも、
東京の食文化に少し触れていただける一日として、
楽しんでいただければと思います。
夏の食事を、少しでも楽しみに
暑さが続く8月は、食欲が落ちやすい時期でもあります。
だからこそ、
見た目の楽しさ、季節感、香り、懐かしさなど、
お食事の中に小さな楽しみを感じていただけることを大切にしています。
夏祭りメニューでは、にぎやかで楽しい雰囲気を。
深川丼では、郷土料理の味わいと歴史を。
8月も、皆さまに安心して、
そして少し楽しみにしていただけるお食事をお届けしてまいります。

