
こだわりのお食事

ほっと倶楽部のお食事について
――生活の中に残る、大切な時間として
私たちは、食事を「栄養を摂るための時間」だけとは考えていません。
年齢を重ね、体調や認知症などの変化があっても、
食事の時間だけは、楽しみとして残りやすい。
その感覚は、多くのご入居者様と向き合う中で、私たちが何度も実感してきたことです。
だからこそ、食事は単なるサービスではなく、
暮らしの質や尊厳につながる時間だと考えています。
「おいしい」という感覚を、最後まで大切にする
ご自宅にいるときも、施設で暮らすようになってからも、
「今日は何を食べた?」
そんな何気ない会話が生まれる時間は、暮らしの輪郭を保つ大切な要素です。
私たちは、
ただ食べることではなく、
“おいしいと感じられること”を守りたいと考えています。
それは、贅沢を提供するという意味ではありません。
雑にならず、当たり前として丁寧に扱われること。
それこそが、尊厳だと考えています。
日々の暮らしとして、無理なく続くお食事
当施設では、施設内の厨房で、日々の体調や様子に目を配りながら食事を用意しています。
特別なことを誇るためではなく、
毎日の暮らしとして、無理なく続くこと。
それを大切にしています。
週に一度の手作りのおやつも、
イベントとしてではなく、
日常の中に小さな変化を生む時間として提供しています。
「今日は月曜日ですね」
そんな会話が生まれることも、
私たちにとっては大切な場面です。
お食事の形態について
普通食はもちろん、一口サイズ、刻み食、極刻み食、ミキサー食、ソフト食など、
お一人おひとりの状態に合わせた食事形態に対応し、施設内で調理しています。
食事形態が変わっても、
「食べる楽しみ」が失われないこと。
それも、私たちが食事を“生活の一部”として捉えている理由です。
お食事は、尊厳につながる時間
お食事は、誰かに評価されるためのものでも、
自慢するためのものでもありません。
けれど、
人としての感覚や楽しみが、最後まで残る時間でもあります。
私たちは、料理を単なる栄養管理やサービスではなく、
尊厳につながる時間として、これからも丁寧に向き合っていきます。
あらゆるお食事形態も全て施設内調理しています
介護食も施設内の厨房で手作りしておりますので、味が落ちたり変わったりすることはございません。
握り寿司(普通食の場合)

握り寿司(ソフト食の場合)

ご家族様からのお手紙をご紹介します。

毎月実施の調理実演イベント
もっとお食事を楽しんで頂くために、調理の実演やイベントなどを毎月実施しています。
\ お食事実演イベントの詳細は、下記の写真をクリックするとご確認頂けます /

