黒木月光

代表者ご挨拶

 昨今、わが国の高齢化率が世界最高の水準に達することが予想され、現在においては急速な高齢化、核家族化、少子化などの進行による高齢者介護の問題は、今や特定個人や一家族の問題に止まらず社会全体にとっても大変深刻な問題となってきていると痛感致します。
こういった中でも、当たり前に暮らし、一人の人間として生きる権利が保障され、仕事と役割、生きがいと張り合いのある暮らし、支え合い、明日の見える暮らしの実現は、多くの人の願いであると思います。
 私どもは、ここに関わる人、そこに働く人、その働きを支えてくださる行政関係機関の方々、地域の人達と共に、人として当たり前の生活と人生を送ることが困難な人達の拠所となり、側にいて支援し、普通の日々の暮らしを築いて参りたいと強く願います。
そのためには、入居者様の居場所を確保し、一人ひとりが主役である空間を保障し、かけがえのない一度の人生を積極的に支える一粒になろうと思います。
いくら年老いても自分を回復して、自立生活を目指す人達への生涯支援と一人のための 幸福を追求していくことこそ、福祉実践と考えます。
 私どもは、社会の中での完全参加、自立の困難な方々が自分の人生を継続し、認め合い、互いに助け合う暮らしを通じて、目と気配りができる里づくりを目指すため、希望と感謝をもって「心」という一粒の種を植え、志をもって育ててまいります。


株式会社光栄メディカル
代表取締役社長 黒木月光

理念

1.活力ある高齢者

高齢者は身体的、経済的にも社会的弱者の立場にある。
このような老人のイメージを打破し、多くの高齢者が元気で生きがいを持ち、社会参加ができる容易に支援していきます。

2.入所高齢者の尊厳の確保と自立支援

我々が目指す施設は高齢化社会の中、老後の最大不安要因である安心して生活を送れるようにするために、こうした不安を解消し、在宅福祉を基本理念として、必要な介護サービスの提供、介護サービスの質の確保が最も重要と考え、入所高齢者が自らの意思に基づき自立した生活と尊厳をもって送ることができるよう全力支援し、家族、高齢者に安心感を与えていきたい。
「大人として、生きる人間としての尊厳が認められ、そこに住む人が生活の主役になること。」

3入所高齢者及び家族から信頼される介護サービスの確立

入所高齢者一人ひとりのニーズに合った介護サービス、良質な介護サービスを提供するための計画的な整備改善を行い、入所高齢者の健康、生きがいづくり、生活支援の積極的な取り組み、入所前の保護の環境整備に万全を期するとともに、私どもはライフライン(電気・ガス・水道)と同じように「いつでも、どこでも、自由に安心して」介護サービスが受けられ、全ての人々が生きがいを感じる豊かな生活を送れるよう、当施設での介護を第二のライフラインとする決意です。
それが家族からの信頼を売ることになると思うのです。

4.施設サービスの質の向上と適正化

画一的な集団処遇ではなく、入所高齢者の明るく快適な生活支援を推進するために、寝かせきりの防止、機能回復訓練の推進を図りながら、在宅での暮らしにより近い日常の生活を通じた介護サービスを行う観点から、入所高齢者の自立的生活を保障する個室とグループ分けの家庭的な雰囲気の中での生活スペースを整えた緩やかなユニットケアを行い、これに伴う居住費については在宅で暮らす費用負担との均衡を図りたいと考えている。

以上のことをしっかりと実践し、入所者、家族からの信頼、並びに行政関係機関からの厚い信頼が得られるような適切な事業を展開し、福祉理念、福祉精神を貫いていく施設づくりをしていきたいと強く思うのです。

推進方策

①一人ひとりを大切に

自分の力で、自分の人生を生きる事が困難な人の拠りどころとなり「住む・食べる・休む・楽しむ・憩う・安らぐ・癒す」など個人の生活機能を基本として、本人自身の居場所を作り、必要なわがまま、気ままを実現することを目指します。

②自立支援

いかなるハンディがあっても、本人の持てる能力を発揮し、集団生活での役割を通して自立を促し、その人らしく生きることを支援していきます。

③施設機能の発揮

施設が本人の生理的な欲求の充足の場だけでなく、住み、安らぎ、満たされること、そして癒されることを位置づけること

  • 医療モデルではない生活レベルであること
  • 個人の生活、人生、生命を託されているところ
  • 安定した衣食住

いわゆる「施設らしさ」ではなく「普通の家、我が家」を目指します。

代表者略歴

氏 名 黒木 月光
昭和48年 2月 兵庫県警察官拝命
平成 6年 2月 長年にわたる研究をまとめ論文を発表。
マスコミに取り上げられ著書として「満月と魔力」の謎を出版。
現在に至るまで数多くのテレビ・ラジオ・新聞・雑誌等に出演
平成13年 4月 勤務中脳梗塞にて倒れ、兵庫県警察官退職
平成13年 8月 ファット イズ ライフ株式会社 代表取締役に就任
平成14年 1月 行政書士 黒木月光事務所を併設 事業開始
平成18年 7月 社名変更に伴い、ファットイズライフ株式会社 代表取締役を辞任
同日付で、株式会社 光栄メディカル 代表取締役に就任

 

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